俺は韓国の雰囲気が嫌いだ。
一人一人を見れば嫌いじゃないだろうし、アホっぽい韓国だって好きだ。
キムチは好きだ。狗肉だって(俺は食いたくないけど)悪いこととは思わない。むしろ、豚とか牛を食べることを宗教的に禁じていることに対し「おいしいのに、、、しょうがないけど勿体無いね」と思う人がいるだろう。マジョリティだからといって否定するのはおかしい。
ただ、全体として、政治であったりになると、どうしてそうまで嫌な民族なのだろうか。
韓国ネチズンはそういった嫌な感じの塊だ。
だからといって、俺はイギリスのこの男のことを肯定はしない。否定する。
言い分があまりに個人的偏見であり、これは俺の嫌いな韓国の部分にも共通する。
個人が個人の中で思っていればいいのだ。
表に出してはならないのだ。
それを、公の場で言うところが反感を買う。
スコールズはサッカー選手として非常に有名だし、それだけ影響も大きい人物だと思う。
それだけに「残念」だ。