February 01, 2004

うん、そうね

この美女のおばあさまは……

いきなり素晴らしく美しい女性が。
ニコール・キッドマンとか、喘いでた時のメグ・ライアンとか、海外には恐ろしいほど整った顔の人がいるよね。
つーか、俺もこの二人が何故出て来るんだか、まあいい。
こういう人たちはいい写真をずっと見ていたいんだが、実際映像になってもホント「スゲー」という、エロ動画を見ているのとはまた違った興奮が得られるというか、この興奮は限りなくプラトニックに近く、「こんなに美人っているんだぁ」というようなものである。男にはわかるだろう。

話を戻す。

実はお母さんが女優で、お婆さんはイングリッド・バーグマンなんだってさ。
この美しさは家系だよ、きっと。
「スゲェ」と溜息が漏れるのは系譜を見てもそうだったり。

whms.jpgにしても、恋人たちの予感のメグ・ライアンが忘れられないのはやっぱりあの喘ぎの演技にあると思われる。
見たこと無い人は見た方がいいよ。
ホント恥ずかしいから。
きっと、ビリー・クリスタルは演技をしなくても恥ずかしかっただろうし、周囲のエキストラも恥ずかしかった。
もちろん裏方のスタッフも恥ずかしくて、それに魅入る監督は尚更恥ずかしかった。
と同時に最高の満足度があったはずだ。(イヤラシイ意味は無く、作品に対してね)

そういえば、海外ボツNEWSにはこんなのもあったなぁ。
つーか、この記事で気になったのは久々に見たルーク・ペリーがもの凄い老けていたということ。
思えば38なのかぁ。もう「高校生」じゃないですね。

上のは舞台のことだけど、実は世界初は日本だった!
木村佳乃と別所哲也の「恋人たちの予感」がそれらしい。
木村佳乃も喘いだんだろうか。
つーか、映画の見せ場の一つだから外せないと思うんだけど?
そんなことより、別所はありえないと思うぞ!

Posted by arikui at February 1, 2004 05:58 AM | TrackBack
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